【2013】パパイヤ開花しました!
分類 パパイヤ科 パパイヤ属 常緑多年草
原産地 中央アメリカ
耐寒温度 5℃
生育適温 25〜30℃
今回紹介する植物は「パパイヤ」についてです。

姿は見たことはなくても、ほとんどの人が耳にはしたことがあるのではないでしょうか。
そんなパパイヤの木が花を咲かせました!


花の特徴としては、通常は雌雄異株です。雄花は長い総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)になって垂れ下がります。花の色は白く、花径は2センチくらいの5弁花です。雌花は幹に直接つき、花径4センチくらいの白い5弁花です。そのほかに両性株もあり、この場合は両性花がつきます。

パパイヤの葉は大きく、まっすぐに伸びた茎の先に、葉が集中します。葉質は薄くて柔らかいです。 葉はやや掌状に大きく切れ込みが入っています。
そしてそんなパパイヤの実、とても栄養価の高いということを御存じでしたか?


パパイヤには解毒効果があり、イソチオシアネートという毒消し成分が含まれておりイソチオシアネートは、肝臓の解毒酵素の働きを良くして、有害物質を無毒化するのに役立ちます。また、低脂肪で食物繊維を多く含むパパイヤは、コレステロールを下げる効果があることも証明されています。

名前を聞いたことがある人は多くても、実際に食べたことのある人はそんなに多くないと思います。


一般的にパパイヤと呼ばれていますが、パパイヤの木に傷をつけると、白い乳液が出てくることから、別名、乳瓜(チチウリ)とも呼ばれます。ほかにも、木瓜(モクカ)、パウパウ、ママオ、ツリーメロンなど様々な呼び名があります。その瓜に似た果実、パパイヤは南国の果物の中でも代表格です。

生育は非常に旺盛で病害虫もほとんど心配がありません。とても育てやすい熱帯果樹です。結実年数は、苗からで約9ヶ月、実生でも翌年には収穫できます。未熟果のうちに収穫する青パパイヤは野菜としても利用されます。


少しでも結実してくれたらという期待を託し、ひとかじりだけでもいただけたらと勝手に思っております。これからの成長が楽しみです。結実してくれること、願います。